どうも、ナカムラです。

 

コンテンツ販売というのは、
自宅でパソコンを使って、デスクから動かずに
作っていく商品の事です。

 

なので、やることは
指さえ動かせばできるわけなので、
寝間着姿でもシコシコ作れるわけです。

 

と思うかもしれませんが

 

予め言っておきますが、普通にまともな
価値のある商品になります。

 

そんな寝間着で仕事するなんて非常識

 

寝間着姿のままで本当にこんなことでお金稼ぎをして良いのか？

あなたが、サラリーマンだとして
いくらスーツを着て仕事していたって、
空いた時間にスマホを片手にゲームをやっているし、
休み時間に勉強するわけでもないし、

今の仕事がやりたくもなくてやっているのなら
そもそも嫌な事をしているんではないでしょうか

生産性の無い仕事をしているよりかは、
身に付ける服装や、場所を選ばない

こういった仕事のやり方が
自由に楽しく仕事が出来るわけです。

 

楽しくやるからこそ、人に価値の与える物が出来る

 

一度このやり方を分かってしまうと、
実践したくてソワソワしてくる事間違いないのです。

 

コンテンツの作成時の基本ルール

コンテンツを作る際の基本ルールとしては

 家から出ない、もしくはカフエだけと決める
 パソコン１台で完結&部屋を綺麗にする
 1 日３時間と決める（初めのうちは何時間やってもいい）

 

です。順番に解説していきます。

 

家から出ない、もしくはカフェだけ

コンテンツ販売は基本的に1人で完結できます。
その為、家から出る必要もないし、人と会う事がまずありません。
誰とも気を使う必要がありません。

 

つまり、いつも自分が何かにしばられるわけではなく、
幸せな状態をキープできます。

 

私は自宅でシコシコと作業することも苦ではないですが
カフェとかで作業することもあります。

 

もし、今あなたが雇われている場合は、
仕方ない事なので、帰宅後 2 時間～4 時間使って、

 

毎日徐々にコンテンツの作成販売を実践していくと、
時間は掛かりますが、必ず自由になっていけます。

 

ただ、やるなら一気に現実を変えたほうが、
人は進化しやすいです。

 

例えば、あなたが結婚されている場合は
奥さんは怒るだろうし、極端な話
家族関係も崩壊するかもしれません。

 

ですが本当の幸せを
考えたときに、無駄な時間（お金に直結しない事）は
極力作らないようにしたほうがいいわけです。

 

私の場合は、もともと自分の力で生きていくと決めていたので
リスクをとって集中する時間を作りました。

 

ただ、知り合いにもサラリーマンをしながら
こういった活動をしている人もいるので徐々に
活動を行っていけばいいと思います。

 

パソコン１台で完結&部屋をきれいにする

現在は、本を買わなくても、
電子書籍もアマゾンのキンドルで入手できますし、

 

気になる情報などは、RSSリーダなどでフォローしておけば、
毎日気になるブログを俯瞰してみていくことが出来ます。

 

なので、パソコンだけあれば、
自分の知識をいつも充実させた状態をキープできます。

 

なので、部屋に本がある場合は、
それ読まない場合は、
捨ててしまってもいいかもしれません。

 

部屋には、
パソコンと、ゲーム機、
筋トレ器具、壁をホワイトボードにする
といった形で整えて
快適な作業空間を作りましょう。

 

身の回りを常に清潔に
綺麗にやることは非常に重要です。

 

押し入れも綺麗にしましょう。

 

いつか使うかもしれないは、
二度と使いません。

 

これは肝に銘じてくださいね。
スグ捨てましょう。

 

1日やる時間を決める（初めのうちは何時間やってもいい）

これは、非常に大事です。
基本的には、初めのうちは
制限なくやってほしいというのが、本音です。

 

実際、はじめのころは毎日ずっとパソコンの前に座って、
情報収集をしてネットビジネスはいったいどんなものか？
自分は何をすればいいのか？という事を調べていました。

 

そして、何をしたらいいかが、
わかった時に、自然と行動していたこと
を思い出します。

 

また、慣れてくると、
仕事をする時間を決めておかないと、
永遠にやりたくなるので、気を付けてください。

 

やってもいいんですが、、
分かってくると、本当に楽しくなります。

 

永遠に寝ない日もあったときもありましたが、
それだと効率が落ちることもあります。

 

コンテンツづくりにハマってしまうと
時間が立つのも早いので、
健康には注意が必要です。

 

 

コンテンツ作成の 2 つの方法

コンテンツのつくり方には、
だいたい２つと、もう一つがあります。

 

自分の経験をコンテンツにする
キュレ―ションする
ジョイントベンチャーをする。

この 3 つです。

 

３つ目の、ジョイントベンチャーは
初心者にはハードルが高いので、補足的なものとして
説明します。

 

自分の経験をコンテンツにする

これはそのままです。

・自分がキャバ嬢を落としたやり方
・糖質制限で 3 か月で１０ｋｇを落としたやり方
・半年で 30 万の売り上げをあげれるようになった方法

などなどを、

事細かにコンテンツにしていく事です。

 

自分の経験をコンテンツにする場合は、
まずは以前も話しましたが、プレイヤーとして
自分がやっていく事が大切です。

 

キュレ―ションする

有名なものは、５ちゃんまとめ（旧２ちゃんまとめ）
ネイバーまとめ、などがあります。

 

なんで、これが人気なのかというと、
現代は情報があふれてあふれて、仕方ないから。
なので、綺麗にまとめてある情報に
非常に価値を感じるのです。

 

ジョイントベンチャーする

これは、他のプレイヤーや先生と
一緒に商材を作っていく方法です。

 

よくあるのが、対談動画音声ですね。
一つのテーマを決めて、ある程度、話す流れを
決めておいて、自由に話していくと、
それがコンテンツとして成り立っていきます。

 

月間 50 万円のアフィリエイトプレイヤーが、
月間 100 万円のアフィリエイトを教える先生と対談した
集客方法の音声

 

こういう物は、非常に価値があります。

 

彼らの考える集客には自分の知らない情報が
あるのかもしれない。

既に知っていることを、自分の行動力以上に
桁違いにやっているのか？

もしくは、非常に効率よくずるい事でもやっているのか？

等々、気になってしまいます。

 

話すだけでも、コンテンツが作れてしまいますので、
もし人と組むのが好きな場合は、
ジョイントベンチャーはお勧めのやり方です。

 

あとは、お互いに紹介し合うことが出来ますので、
熱い見込み客が手に入ります。

 

ここで、30 人くらい手に入った場合は、
それは最低でも 30 万の価値があります。

 

紹介のリストというのは、
信用値が高いわけです。

 

という感じで、

初めから信頼関係が構築しやすい方が入ります。

 

コンテンツの価格の設定

コンテンツの価格はそのコンテンツをどう扱うかの戦略で
変わってきますが、基本は情報商材と一緒なので、
高額に設定するべきです。

 

一般書籍と情報商材の違いをまずは見ていきましょう。

 

一般書籍が安い理由

一言でいえば、読み物だからです。

 

２００～３００ページくらいある読み物であり、
大事な個所が２～5 か所くらいしか、書かれていません。
隠されているので、非常に見ずらいです。

 

マス向けなプロダクトのため
抽象的で、

 

 

と思うような事ばかりが書かれているから、
安いわけです。

 

情報商材が高い理由

 具体的な行動ステップが書かれている
 書籍には載っていない事を書く、
 対象を絞っている

 

具体的な行動ステップが書かれている

一度でも情報商材を購入した事がある方なら
わかると思いますが、

 

たとえば、サイトアフィリエイトの商品なんかだと

ステップ１．ワードプレスをインストールする
ステップ２．テーマはこれを使う
ステップ３．ヘッドラインの画像はこうやって設定する
ステップ５．メニューバーの設定のやり方
ステップ６．オプトインページの設定の仕方と表紙画像の作り方
ステップ７．お勧めのプラグインはこれ と プラグインの設定方法
ステップ８．カテゴリーの作り方とお勧めのカテゴリー数
ステップ９．アイキャッチ画像の設定方法と、画像のアップロードの仕方
ステップ１０．パーマリンクのやり方 等々

とこのように、事細かにやり方が書かれています。

このよう書かれていると、読み手側も
実践しやすいし、成果を出させやすいのです。

そして、最後に行動したらこうなりますと、
記載しておく必要があります。

書籍には、このような行動ステップを
中心としたものがほとんどありません。

 

また、書籍と違いサポートを
することもあるため

 

そういうものは
比較的価格も高く設定されています。

 

書籍には載っていない事を書く

これは、プレイヤーとして行動していくと、
つまり自分の経験を書くと、自然と書籍には
載っていない事を書くことになります。

 

わかりますよね？

 

自分が行動したことは、
自分のタイミングや人生の一部で、
世界にたった一つしかないのです。

 

対象を絞っている

たとえば、
A. 6 か月で 30 万の売り上げを獲得するための DRM3 つの行動ステップとは、
B. カフェ経営者向け！4 か月で 1 日 1000 アクセスになりお客様が 3 倍になった簡単
集客入門編
C. 彼女を作ったことが無いあなたへ、不細工でも即日で彼女ゲットする３行動とは

Aは、DRM という言葉にピンとくる人を対象にしています。
Bは、カフェの経営者が対象です。
Cは、彼女がいないコンプレックスを持つ男性です。

対象を絞り込むことで、
このように、コンテンツは高くして良いわけです。

 

コンテンツ販売が稼げてしまう理由

実は、情報商材を売っている人が、
稼げてしまうのは秘密があります。

 

ライバルが、多いようで非常に少ないです。

 

情報販売は？
そう思いませんか？

 

高額な商品の原価を
ほぼゼロの製品を販売しています。

 

情報は頭の中の知識を指でタイプしたり、
声に出して音声にしたり、
ジェスチャーと会話で動画にしているだけで
コストほぼゼロのコンテンツです。

なので、10,000で販売すれば、
9,500くらいは利益です。500円は、決済手数料などです。

 

また、僕らは 3 万円とか、
10 万円に設定して製品を販売しますが、

 

先ほどもお話ししたように、
情報商材は高く設定して良いです。

 

実際はなんの障壁もないけど、
参入障壁が高いと思われています。

 

この、ネットで商品を売っているというと
怪しいと思われやすいというのが、
世間的な立ち位置です。

 

ただ、これからはそういった価値観は
前時代的なものになり、

会社で働いてお金を稼ぐということが
困難な時代になります。

 

無我夢中になることを、やる。

 

好きなことをして生きていくって
Youtuberのイメージコピーに使われていましたが

 

たぶんこのあたりが次の時代の鍵に
なるんだろうなぁと思います。

 

もっと稼ぎやすくなっていくので桁違いに、、、

 

コンテンツ販売は、自分自身の価値を伝え
人から感謝されながら行っていく活動です。

今からでもすぐに行っていくことをオススメします。

 

あなたが、わくわくする
人に貢献できる価値はなんでしょうか。