どうも、ナカムラです。
今回は、お金に直結するジャンルを
選択するという事について
お伝えをしていきます。
もくじ
ビジネスというのは、
どんな市場でも稼げるわけではなくて、
ある3つの市場に当てはまっていない事には
まったく稼げないので、
必ず読んでおいてほしいです。
お金に直結するジャンルを
結論でいうと、
お金に直結するジャンルとは
以下の3つです
ビジネス
美容
趣味
この、3つの分野に当てはまっていれば、
50万とか、100万くらいでいいなら、
簡単にいく事が可能です。
では、なぜこの3つの分野が稼げるのかなのですが、
これは、男と女の本能をしっかりと理解する事です。
男性と女性の本能とは
人間は、生きていくために人類を増やしたい、
途絶えさせたくないという本能が、
うまれもってあります。
動物なら、人間でなくても
もっています。
今の時代のしくみだと
男はお金に執着があるのは、
お金があれば良い女性とムフフなこと
が出来るからです。
逆に、女性はお金持ちの男性と一緒になれば
安定的な暮らしを送れますので、
美容に関して非常に敏感なわけです。
女生と性行為をして子孫を残したいから
していくために、容姿に敏感になります。
見て分かるように、
男も女もそれぞれの生存的欲求が
一致しているのです。
男はお金を稼げば女が寄ってくる、
美人になればお金のある男が寄ってくる。
余談になりますが、女性の化粧も
もともとは娼婦が男を誘惑するために
行っていた行為なんですよね。
お金持ち男と美人女がのカップルが
お似合いなのはそういうことなんです。
お金に関するジャンル、美容に関するジャンル
稼ぐということで絞ると
この2つは、切っても切り離せません。
稼げるジャンルを具体的にお伝えしていきます。
お金
お金のジャンルについても
主に2つにわけることができます。
それは、メイン的なものと、
サブ的なものに分かれます。
メインなもの
FX・株
アフィリエイト
転売
など
ブログでかせげます
記事を100記事書いて
3か月待てばアクセスが上がってくるから、
そこから徐々に報酬が入ります!
と言う感じで、
ブログに記事を書いてお金が入るという、
直接的に稼げるものです。
FXや株も同じように、
上手な投資をすれば、
ダイレクトに儲かります。
転売も商品の利ざやを狙うものなので
上手く目利きと仕入がマッチすれば
儲かります。
サブ的なもの
プログラミング
自己啓発
など
なぜ、サブ的な要素がお金に関わるのかというと、
例えば、マレーシアでラーメン屋を始めたい
経営者がいるとします。
そうなれば、マレーシア人に
スープの作りかたや麺の打ち方、接客
現地の人と話さなければいけません。
今は、直接はお金が入りはしないけど、
結果的にラーメン屋をマレーシアで始めたら、
お金が入ってくるわけです。
プログラミングも、
プログラムを組むことでお金にはならないのですが、
クラウドの仕組みを作ったり、
何かしらのシステムを構築することで、
お金に関する仕事を手助けすることが出来ます。
また、クラウドワークスなんかでも
プログラミングの仕事の相談は多いですし、
需要の高いスキルです。
自己啓発も、お金にはつながりませんが、
自己啓発などの成功本を読むことで、
成功者のマインドセットになって、
後々何をやってもお金を稼いでいけるというような、
心構えがついてきます。
サブ的なものは
自己成長できるスキルに通ずるものになります。
美容・コンプレックス
美容は女性が中心ですが、
男性向けのモノもたくさんあります。
女性的な要素
ダイエット
脚痩せ
健康
化粧など
女性は生理的欲求のために、
美しくなりたいと思うのが当たり前の事なのです。
大きな胸にして魅力的にしたいし、
痩せてウエストを細く見せたい、脚も一緒です。
また、人には言えないような、
性的なの病気の改善や、
ブスでも綺麗になれる化粧のやり方等です。
男性的な要素
筋トレ
局部を大きくする方法
彼女を作る
ナンパなど
男性も、女性にもてるために、
まずは見た目をきにしますし、
身体をかっこよく見せるために
体づくりをしたいわけです。
あんまり人には話したくない局部の大きさとか、
小さい人はコンプレックスがあります。
金銭的に成功したら男性は
健康管理が気になっていくもんです。
趣味
趣味は、
男と女の本能の部分ではないのですが、
非常に根強い市場でもあるし、
ライバルも強いというのが特徴です。
趣味の要素
野球・サッカー
将棋・囲碁
占い師
ピアノ・楽器
等々
ここまで、3つのジャンルを解説してきましたが、
3つのジャンルの中であなたの経験が、
そのままビジネスになる可能性があるのです。
あなたの経験のある、または興味の持てる
ジャンルは一体なんでしょうか?
自分の経験が売れる
ビジネスで成功するには、
まずは男と女の根源的な欲求を、しっかりと理解する事。
趣味などの分野で
あなたがビジネスにしたいものは
あるでしょうか。
まず、売れるジャンルをやらない事には、
まず商品を考えても労力が無駄になります。
初めの段階で入るべきマーケットが、
あまりにもニッチすぎる場合は
考えなおしていく事も重要です。
悩みが深いものになるジャンルが
お金・美容(コンプレックス)になります。
DRMをもう一度
ここまでを踏まえて、
ジャンル・商品を決めたら
やっていくことが、集客になります。
ネットでやっていく基本の形があります。
それは、DRMです。
ダイレクトレスポンスマーケティングと呼びます。
簡単に言えば、
リストを集めて
リストを教育して
リストに売る
こうやって改めて見ると、
単純に多くのリストが集まれば、
簡単に稼げそうなイメージがわきますが
ですが、
これが正解ってわけでもありません。
正解はこうです。
悩んでいる一人の人を100人集めて
その一人の人間を豊かに導くための情報を提供し
最高の商品を提供してあげる。
あんまり人を集めなくても、
本当に悩んでいる人を
100人だけ集めればビジネスが回っていきます。
あまり、リスト数で判断するのはよくありません。
昔からよく伝えていることがあるのですが、
少ないリスト数でも
そのお客様に丁寧に向き合って
求めるものを差し出す
それだけで、最初のビジネスは回っていきます。
PS.
そういえば、自分でビジネスをして
生きるというシュミレーションを
イメージしてほしいわけです。
そして、朝ご飯を食べる
起きて2時間だけメインの仕事をする
終わってからメールチェックなどの雑務をこなす
後は自由時間
スピリチュアルな話になるので
好まない人は好まないかもしれませんが
実際にこのようになっていきます。
ナポレオン・ヒルでいうところの
第一の創造です。
私も、自由時間に教材や本を買ったり、
見たり、聞いたり、読んだりして
自分の頭の中に、知識を入れ込んでいます。
というのは、入れない事には、
発想も生まれないし
アイデアがでないからです。
2018年、月に50万程度なら、
自由時間は全て遊ぶ
もしくは毎日に仕事さえもせずとも
入ってくるような仕組みづくりを
カンタンにに作っていけるようになるために…
自分はやれるんだ
という
気持ちを常にもちましょうぜ!
ということです。
思考が先、現実は後から!
それでは。