満月の夜に悩みや不安を解放に導くワーク

どうも、ナカムラです。

 

今回は、満月の夜に行う
不安や怒り、悩みの感情を解放する
ワークについてお伝えしていきます。

 

満月の前後の日が、
解放エネルギー高くおススメのワークです。

 

昼間に行ってもよいですが、
月明かりのある夜のほうがより効果的です。

それでは、用意するものは、

この2つ

・ペン

・紙

になります。

 

この2つを用意したら

ペンで紙に「手放したいこと」を
書き出していきましょう。

この紙は、後で捨ててしまうので、
丁寧に書く必要はありません。

 

手放したいことは、何個書いてもかまいません。

 

丁寧に書くよりも、
感情をそのまま文面にぶつける感じで
書きなぐる感じ
の方がよいです。

 

心の中は目に見えませんが、
実は、心の声は無意識で増えてしまっていて、
元にあった嫌な感情はふくらんでいます。

 

心の声を「書き出す」ことで外に出すと、
その感情のふくらみを捨てることができます。

 

また、書き出すことで、右脳と左脳がつながって、
モヤモヤした感情の原因が明確になることもあります。

 

思いつくままにどんどん書いていきましょう。

すべて紙に書き出したら、その「手放したい感情や物事」を
手放したイメージを持ちながら、
満月に解放を願います。

 

満月へのお願いが終わった後、
「手放したいこと」を書いた紙は二度と見返さないでください。

 

書いた後の紙は、
ビリビリに破くか、
ぐちゃぐちゃに丸めて捨ててしまいましょう。

 

これでワークは終了です。

●ブルーの紙を使うと効果的!

ブルーは浄化の作用を持ち、
気持ちを冷静に落ち着かせてくれる色なので、
感情を整理し、心の中をクリアにすることができます。

●手放すのが難しいときは…

繰り返し同じ感情がよみがえってきたり、
何度も同じことを繰り返してしまったりする場合、
潜在意識にそうさせてしまう想いが入り込んでいることになります。

その原因を浄化するために、
繰り返してしまう原因となる
過去の記憶を探ってみましょう。

そして、その感情記憶に登場する人物に
対しての解放ワークをやってみます。

それでは、素敵な満月をお過ごしください。

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